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2012年09月08日
2012年07月31日
パタゴニアエクスペディションレース2012 8月、9月の放送予定日
CSのGAORAにて、以下の日程で【パタゴニアエクスペディションレース2012】を放送いたします。
8月5日 (日) 17:00〜18:00
8月14日 (火) 11:00〜12:00
8月18日 (土) 7:00〜8:00
8月27日 (月) 9:00〜10:00
9月1日 (土) 22:00〜23:00
9月16日 (日) 7:00〜8:00
8月5日 (日) 17:00〜18:00
8月14日 (火) 11:00〜12:00
8月18日 (土) 7:00〜8:00
8月27日 (月) 9:00〜10:00
9月1日 (土) 22:00〜23:00
9月16日 (日) 7:00〜8:00
2012年07月13日
PEAKS (エイ出版社)「リーダー論」
PEAKS 2012年8月号「リーダーとしての心がけ」に、田中正人のリーダー論が掲載されています。
個性豊かなチームメンバーたちを引っ張り続けてきた田中のリーダー論は社会にも通じる点も。
個性豊かなチームメンバーたちを引っ張り続けてきた田中のリーダー論は社会にも通じる点も。
2012年06月19日
ファミリーアドベンチャー参加チーム大募集!
今年もやります、ファミリーアドベンチャー!!
家族の絆を深め、将来に持って行ける思い出作りを目指します。
アウトドアに不慣れなファミリーも大歓迎です。経験豊かなスタッフが全面サポートします。イーストウインド(田中正人、ヨーキ、ワッキー)、そして元メンバーのクラッチもスタッフです。多くのご参加をお待ちしています。
ファミリーアドベンチャーのスタッフはこちら



家族の絆を深め、将来に持って行ける思い出作りを目指します。
アウトドアに不慣れなファミリーも大歓迎です。経験豊かなスタッフが全面サポートします。イーストウインド(田中正人、ヨーキ、ワッキー)、そして元メンバーのクラッチもスタッフです。多くのご参加をお待ちしています。
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2012年06月12日
パタゴニアレース2012 TV放送のお知らせ(再放送)
GAORAにて「パタゴニアン エクスペディション レース2012」が再放送されます。
以下は放送予定日です。
7月1日 (日) 16:00〜17:00
7月5日 (木) 12:00〜13:00
7月7日 (土) 早朝5:00〜6:00
7月15日 (日) 21:30〜22:30
7月20日 (金) 9:30〜10:25
7月22日 (日) 深夜2:00〜3:00

以下は放送予定日です。
7月1日 (日) 16:00〜17:00
7月5日 (木) 12:00〜13:00
7月7日 (土) 早朝5:00〜6:00
7月15日 (日) 21:30〜22:30
7月20日 (金) 9:30〜10:25
7月22日 (日) 深夜2:00〜3:00

2012年05月23日
PER2012 GAORAにて放送決定
パタゴニアエクスペディションレース2012の放送日が決まりました。
GAORA(CSスポーツチャンネル)
【放送予定日】
5月28日(月)午前5:00−午前6:00
6月4日(月)午前8:00−午前9:00(前の生中継番組が延長した場合には休止となります)

GAORA(CSスポーツチャンネル)
【放送予定日】
5月28日(月)午前5:00−午前6:00
6月4日(月)午前8:00−午前9:00(前の生中継番組が延長した場合には休止となります)

野外救急法受講
5/21(月)〜25(金)野外救急法(ウィルダネス ファーストエイド)の講習会がみなかみ町にて開催され、田中正人、田中陽希、和木香織利が受講。緊急車両のアクセスができない地域で事故などが発生した事を想定して、傷病者を発見から搬送するまでの手順を学んでいます。

田中正人は「シュミレーションが多く、とても実践的。野外での傷病者を発見した時は、カラダのどこにどんなダメージがあるか分からないから、まずはどうしてそうなったのかの状況を見極めること。そこから判断して傷病者救助にあたる。まさに判断力が試される」と今回の講習の感想を語っています。
野外救急法とは、都市救急法とは違うものなので普段の都会の生活で使えるものではありません。
「野外」とは、救急車が来たりできない場所。要は道路へのアクセスが無いような場所での救急法、資源が限られていて、携帯も通じない、救助者は何が出来て何をすべきなのか。
講習は17名、ラフティングガイド、山岳ガイド、キャニオニングガイド、プロスキーヤー、アウトドア会社経営者。実際に普段から仕事としてフィールドに出ている方たちなので、意識がとても高くて素晴らしいトレーニングになっています。
シナリオトレーニングにて、木から落ちて意識がない傷病者。頸椎損傷の恐れがある。さて、どう救助する?
つづきは和木香織利のブログにて

田中正人は「シュミレーションが多く、とても実践的。野外での傷病者を発見した時は、カラダのどこにどんなダメージがあるか分からないから、まずはどうしてそうなったのかの状況を見極めること。そこから判断して傷病者救助にあたる。まさに判断力が試される」と今回の講習の感想を語っています。
野外救急法とは、都市救急法とは違うものなので普段の都会の生活で使えるものではありません。
「野外」とは、救急車が来たりできない場所。要は道路へのアクセスが無いような場所での救急法、資源が限られていて、携帯も通じない、救助者は何が出来て何をすべきなのか。
講習は17名、ラフティングガイド、山岳ガイド、キャニオニングガイド、プロスキーヤー、アウトドア会社経営者。実際に普段から仕事としてフィールドに出ている方たちなので、意識がとても高くて素晴らしいトレーニングになっています。
シナリオトレーニングにて、木から落ちて意識がない傷病者。頸椎損傷の恐れがある。さて、どう救助する?
つづきは和木香織利のブログにて
2012年05月10日
ARJS南信州出場に向け、メンバー募集「チャレンジ・イーストウインド」
ヨーキ&ワッキーと一緒にレースに出ませんか?
日本で唯一のプロアドベンチャーレースチーム、Team EAST WINDメンバーの田中陽希とトレーニング生の和木香織利と共に、6月30日(土)〜7月1日(日)に開催されるARJS南信州大会へ出場するメンバーを募集しています。
チーム名 「チャレンジ・イーストウインド」
ARJS南信州大会要項はコチラ
定員
・1名
応募方法
氏名、年齢、性別、住所、携帯番号、E-mail、職業(学生なら学校名)、競技歴、チャレンジEWへの志望動機をお書き添えの上、メールにてご応募ください。
なお、件名には「チャレンジ・イーストウインド応募」とお書きください。
締切
・2012年5月31日(木)
応募条件
・ザック、トレランシューズ、ハイドレーションなど一般的なトレイルランニングの装備を持っている(リバー装備、マウンテンバイク装備などは貸出できます)。
・ARJS南信州大会優勝を目標とする
・ARJS南信州大会前の平日、1回〜2回のチームトレーニングに参加できること(日時応相談)
※応募が多数だった場合は、チームイーストウインドにて選考させていただきますのでご了承ください(6月第1週にご通知いたします)。
応募先&問い合わせ先
・イーストウインド・プロダクション
マネージャー 竹内靖恵
〒379-1611 群馬県利根郡みなかみ町鹿野沢637 M-302
TEL&FAX 0278-72-9292
E-Mail: info@east-wind.jp
【ARJS南信州】
アドベンチャーレースのジャパンシリーズ第2戦。開催地でもある飯田市は、中央アルプス(木曽山脈)と南アルプスに囲まれ、日本有数の美しさをもった地形の中でレースは行です。
またこの大会は地元の人たちのホスピタリティが素晴らしく、レース中にもかかわらず、選手たちは地元ならではの特産品に舌鼓をうつほど。
今年の前日のウェルカムパーティは「そば打ち」を予定しています!
昨年のARJS南信州の写真(撮影:宮上晃一)




日本で唯一のプロアドベンチャーレースチーム、Team EAST WINDメンバーの田中陽希とトレーニング生の和木香織利と共に、6月30日(土)〜7月1日(日)に開催されるARJS南信州大会へ出場するメンバーを募集しています。
チーム名 「チャレンジ・イーストウインド」
ARJS南信州大会要項はコチラ
定員
・1名
応募方法
氏名、年齢、性別、住所、携帯番号、E-mail、職業(学生なら学校名)、競技歴、チャレンジEWへの志望動機をお書き添えの上、メールにてご応募ください。
なお、件名には「チャレンジ・イーストウインド応募」とお書きください。
締切
・2012年5月31日(木)
応募条件
・ザック、トレランシューズ、ハイドレーションなど一般的なトレイルランニングの装備を持っている(リバー装備、マウンテンバイク装備などは貸出できます)。
・ARJS南信州大会優勝を目標とする
・ARJS南信州大会前の平日、1回〜2回のチームトレーニングに参加できること(日時応相談)
※応募が多数だった場合は、チームイーストウインドにて選考させていただきますのでご了承ください(6月第1週にご通知いたします)。
応募先&問い合わせ先
・イーストウインド・プロダクション
マネージャー 竹内靖恵
〒379-1611 群馬県利根郡みなかみ町鹿野沢637 M-302
TEL&FAX 0278-72-9292
E-Mail: info@east-wind.jp
【ARJS南信州】
アドベンチャーレースのジャパンシリーズ第2戦。開催地でもある飯田市は、中央アルプス(木曽山脈)と南アルプスに囲まれ、日本有数の美しさをもった地形の中でレースは行です。
またこの大会は地元の人たちのホスピタリティが素晴らしく、レース中にもかかわらず、選手たちは地元ならではの特産品に舌鼓をうつほど。
今年の前日のウェルカムパーティは「そば打ち」を予定しています!
昨年のARJS南信州の写真(撮影:宮上晃一)




2012年04月17日
「PEAKS 5」の巻頭コラムで紹介されました
PEAKS 5(エイ出版社)の巻頭コラムでイーストウインドが紹介されています。
このコラムは長年に渡り田中正人を支援し続けてくださったライターの森山憲一氏が担当。
この度の準優勝への喜びと、ここまでの軌跡の想いがつづられています。

上記掲載に関するマネジメント竹内靖恵のブログ
このコラムは長年に渡り田中正人を支援し続けてくださったライターの森山憲一氏が担当。
この度の準優勝への喜びと、ここまでの軌跡の想いがつづられています。

上記掲載に関するマネジメント竹内靖恵のブログ
2012年04月16日
PER2012報告会 終了
PER2012の報告会を無事に終える事ができました。
足下の悪い中、約160名の方にお越しいただき、本当にありがとうございました。長時間にわたり最後までお付き合いくださいました事を心から感謝申し上げます。
また資料作成にご協力くださいましたゴールドウイン様、展示用の備品をお貸しくださったビクトリノックスジャパン様、準備のお手伝いをしてくださった山をたのしくの皆様、司会進行を務めてくださったアナウンサーの沢野有希さん、急遽ビデオカメラを回してくれたアドベンプロダクツのタッキー、本当にありがとうございました。
最初に流したスライドショーがパソコンとうまく合わず、見苦しくなり、大変に申し訳ございませんでした。以下にアップいたしましたので、よろしければご覧ください。
足下の悪い中、約160名の方にお越しいただき、本当にありがとうございました。長時間にわたり最後までお付き合いくださいました事を心から感謝申し上げます。
また資料作成にご協力くださいましたゴールドウイン様、展示用の備品をお貸しくださったビクトリノックスジャパン様、準備のお手伝いをしてくださった山をたのしくの皆様、司会進行を務めてくださったアナウンサーの沢野有希さん、急遽ビデオカメラを回してくれたアドベンプロダクツのタッキー、本当にありがとうございました。
最初に流したスライドショーがパソコンとうまく合わず、見苦しくなり、大変に申し訳ございませんでした。以下にアップいたしましたので、よろしければご覧ください。
2012年03月27日
4/14(土)チームイーストウインド パタゴニアエクスペディションレース2012報告会
世界で最も冒険的要素を含むアドベンチャーレース『パタゴニア・エクスペディション・レース』。今年は10周年大会。チームイーストウインドは本大会に三度目の挑戦で悲願の準優勝を果たしました。
そんなチームイーストウインドの感動秘話を聞いてみませんか?

【日時】
平成24年4月14日(土)
18:30 開場
19:00 開演 (21:00 終了予定)
【場所】
国立オリンピック記念青少年総合センター
センター棟101
【定員】
200名
【参加費】
1,000円(当日、受付にて。おつりのないようにお願い致します)
【申込み・お問い合わせ先】
件名に「PER報告会参加希望」とお書きの上、本文に名前、人数(グループでの参加をお申込みの場合は代表者含む人数)、メールアドレス(代表のみ)をメールにてお送りください。
送り先:info@east-wind.jp (担当 チームマネージメント竹内靖恵)
【主催】
日本アドベンチャーレース協会
【司会進行】
沢野有希(アナウンサー)
<パタゴニアエクスペディションレース2012の概要>
【大会名称】 Patagonia Expedition Race 2012
【大会公式サイト】 http://www.patagonianexpeditionrace.com
【開催期間】 2012年2月11日〜2月25日(レース期間は2月14日〜22日)
【実施主体】 Nómadas Outdoor Services
【総距離】 565km程度
【レース種目】 マウンテンバイク、トレッキング、シーカヤック、ロープアクティビティ(全種目ナビゲーションで進む)
【参加チーム】 19チーム
【完走チーム】 10チーム
【イーストウインド】 2位
そんなチームイーストウインドの感動秘話を聞いてみませんか?

【日時】
平成24年4月14日(土)
18:30 開場
19:00 開演 (21:00 終了予定)
【場所】
国立オリンピック記念青少年総合センター
センター棟101
【定員】
200名
【参加費】
1,000円(当日、受付にて。おつりのないようにお願い致します)
【申込み・お問い合わせ先】
件名に「PER報告会参加希望」とお書きの上、本文に名前、人数(グループでの参加をお申込みの場合は代表者含む人数)、メールアドレス(代表のみ)をメールにてお送りください。
送り先:info@east-wind.jp (担当 チームマネージメント竹内靖恵)
【主催】
日本アドベンチャーレース協会
【司会進行】
沢野有希(アナウンサー)
<パタゴニアエクスペディションレース2012の概要>
【大会名称】 Patagonia Expedition Race 2012
【大会公式サイト】 http://www.patagonianexpeditionrace.com
【開催期間】 2012年2月11日〜2月25日(レース期間は2月14日〜22日)
【実施主体】 Nómadas Outdoor Services
【総距離】 565km程度
【レース種目】 マウンテンバイク、トレッキング、シーカヤック、ロープアクティビティ(全種目ナビゲーションで進む)
【参加チーム】 19チーム
【完走チーム】 10チーム
【イーストウインド】 2位
2012年03月17日
2012年02月27日
PER2012 イーストウインド記事
PER2012イーストウインドが紹介されています。
トレラン王国
http://www.trailrunning-ohkoku.jp/topics/2012/02/-20122.html
onyourmark
http://www.onyourmark.jp/2012/2/news022401/19883
トレラン王国
http://www.trailrunning-ohkoku.jp/topics/2012/02/-20122.html
onyourmark
http://www.onyourmark.jp/2012/2/news022401/19883
2012年02月26日
PER2012 結果
PER2012は幕を閉じました。結果はこちら。
1.Adidas TERREX Prunesco 147時間39分
2.EastWind 159時間25分
3.GearJunkie / Yogaslackers 162時間31分
4.KAURI 163時間45分
5.Cyanosis 163時間59分
6.CUVA 183時間13分
7.Ad Natura 183時間48分
8.Selva Kailash 185時間51分
9.Red Fox - Gore-Tex 189時間44分
10.Dancing Pandas 201時間44分
イーストウインドは大きなケガはありませんでした。あえて言えば、田中の足がなんらかの感染症にかかったようですが、「痛みは頭から切り離す」とレース中の痛みは何度も経験している田中のいつもの自分に向けた言葉で乗り切りました。
1.Adidas TERREX Prunesco 147時間39分
2.EastWind 159時間25分
3.GearJunkie / Yogaslackers 162時間31分
4.KAURI 163時間45分
5.Cyanosis 163時間59分
6.CUVA 183時間13分
7.Ad Natura 183時間48分
8.Selva Kailash 185時間51分
9.Red Fox - Gore-Tex 189時間44分
10.Dancing Pandas 201時間44分
イーストウインドは大きなケガはありませんでした。あえて言えば、田中の足がなんらかの感染症にかかったようですが、「痛みは頭から切り離す」とレース中の痛みは何度も経験している田中のいつもの自分に向けた言葉で乗り切りました。
2012年02月24日
【速報】ゴール後のイーストウインド
2/24 09:30(日本時間 同日21:30)
イーストウインドはレースを終え、現在、プンタアレナスに移動中。現地時間の今夜、表彰式が行なわれます。
やきもきした最後のカヤックレグは、結局トップ3チームがウイニングラン(トップよりゴールテープを切る)のため2qだけ漕ぎました。
今回のレースを終え、メンバーはこう語っています。
田中正人
「トップの戦いの仕方がわかった。それはとてもシンプルなもの。そして今回、ヨーキがとても変わった」
田中陽希
「わずかばかりだったけど、トップに立てたことは大きかった」
倉田文裕
「最後に、特に田中さんが足がボロボロになって、歩くのもやっとなくらいだったけど、最後まで気持ちを強く持っていけた。いいレースができた」
和木香織利
「チームが同じ方向に向かう力を感じた。次への課題もわかったし、まだまだ行ける!と思った」
多くの皆様の応援のお蔭で、とても良いレースができました。
本当にありがとうございました。
イーストウインドはレースを終え、現在、プンタアレナスに移動中。現地時間の今夜、表彰式が行なわれます。
やきもきした最後のカヤックレグは、結局トップ3チームがウイニングラン(トップよりゴールテープを切る)のため2qだけ漕ぎました。
今回のレースを終え、メンバーはこう語っています。
田中正人
「トップの戦いの仕方がわかった。それはとてもシンプルなもの。そして今回、ヨーキがとても変わった」
田中陽希
「わずかばかりだったけど、トップに立てたことは大きかった」
倉田文裕
「最後に、特に田中さんが足がボロボロになって、歩くのもやっとなくらいだったけど、最後まで気持ちを強く持っていけた。いいレースができた」
和木香織利
「チームが同じ方向に向かう力を感じた。次への課題もわかったし、まだまだ行ける!と思った」
多くの皆様の応援のお蔭で、とても良いレースができました。
本当にありがとうございました。
【速報】PER2012 イーストウインド 準優勝
最終ステージのカヤックが終了し、イーストウインドは準優勝を果たしました。
優勝 Adidas TERREX Prunesco
準優勝 East Wind
3位 GearJunkie/Yogaslackers
優勝 Adidas TERREX Prunesco
準優勝 East Wind
3位 GearJunkie/Yogaslackers
2012年02月23日
【速報】PER2012 最終ステージ(カヤック)
悪天候のため、CP19から船で移動し、残り8〜10qをカヤックで進むことになった10チーム。
再スタートは現地の明朝となりました。
※現地時間は日本時間と12時間遅い
再スタートは現地の明朝となりました。
※現地時間は日本時間と12時間遅い
【速報】最終レグは8〜10q?
最終レグは47qを予定していましたが、船で移動によって8〜10qとなりました。
【速報】間もなくCP19から移動開始
2/22 12:20 移動用の船にカヤックの積み込み中。レースは未知です。