第1〜3ステージ・トレッキング・キャニオニング・レイクラフティングへ参加。今回も殆どが初めての体験。
登山経験は多少あるものの40リットルのザックを背負うことから初めてだった。背負い方から指導してもらい体への負担の分散の仕方を知る。
キャニオニングの1つ目の滝では緊張して思うように出来なかった。冷静にならなければならない。
その後も10回程ロープを出し、何回も飛び込み、泳ぐ。
水の流れや深さルートの確認、危険予測をすることでルートを選択できるが、その判断がまだできない。それに度胸も必要。躊躇することで更に恐怖心を煽り時間のロスに繋がる。
レイクラフティングではパドルの持ち方・フォームを教わり、常に自分のフォームを確認しながら漕いだ。まだまだ覚えることや知らないことが沢山ある。
都合で最後まで参加することが出来ず残念でしたが十字架〜奥利根湖までの間、美しい自然に触れることができ良い経験と勉強になりました。