2012年08月09日

ARM in 鎌倉 無事終了

8月4日(土)、OSJ湘南クラブハウスにてAdventure Race Meeting in 鎌倉が開催され、企画・運営・講師をやらせて頂きました。当日講師は田中正人も一緒に。

参加者は15名、うち1名だけ先日のエクストリーム檜枝岐大会でアドベンチャーレース経験があり14名は全くの初心者でした。

アドベンチャーレースに興味があったというより、誘われて面白そうだからなんとなく来てみた、なんていう方が多かった気がします。
逆にわざわざ香川県からこのイベントのために夜行バスでやってきた!なんていうモチベーションマックスな素晴らしい参加者もいました。(ナックスさんありがとう!)

どんな理由であれ皆さん「面白そう」と思って参加してくれたことは間違えなく、午後のレース後の皆さんのキラキラした笑顔を見て、とてもとてもやって良かった!と思えるイベントになりました。参加者の皆様本当にありがとうございました。

続きは和木香織利のブログ

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by 和木香織利
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2012年05月24日

野外救急法講習3日目

WFA野外救急法講習あっという間に三日目が終わり、残るはあと二日となってしまいました。
明日は試験があります!

三日目の今日は実に実用的というか、講習内容全て身近ですが今日は特に身近だった気がします。


1.肋骨骨折
2.様々な種類の傷の診察と洗浄
4.骨盤、腹部のパッケージング、ネックカラー
5.火傷
6.マメ
7.脱水症状
8.溺水
9.一酸化炭素中毒
10.低体温症
11.熱中症、熱疲労、熱痙攣

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和木香織利

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2012年04月10日

Daytona 5月号にPER記事が掲載

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他の雑誌とは違った角度で、8頁に渡りパタゴニア・エクスペディション・レースについて紹介されています!主にイーストウインドの装備が(マニアック!)紹介されました。

世界でもっとも苛酷なレース!?
チリとアルゼンチンの国境をまたぐ大地「パタゴニア」。ここで開催される「アドベンチャーレース」と言われる大自然のなかをラン、MTB、カヤックで何百キロも駆け抜けるレース「パタゴニアン・エクスペディションレース」の模様をお伝えします!
総距離600kmを10日間という長い期間かけておこなわれるレースは、想像を絶するほどの苛酷さ。参加19チームのうち9チームがリタイアするというほど。
写真をご覧頂くだけでツラさが伝わってきます......。

準優勝を果たした日本チーム「EAST WIND」も登場!
彼らの使用した、苛酷なレースを乗り切るためのギアなどをご紹介しています。

by 和木香織利
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2012年02月13日

PER2012 コース全容開示



昼間にカヤックとロープのスキルチェック、20時から開会式、23時からブリーフィングで今回のレースコースの全貌が明らかになりました。
上の地図が、今回のコースの全体図になりますが実際にはこの地図から少しコース変更しています。

2月14日午前2:30 レーススタート

<各種目の距離>
カヤック132km
MTB215km
トレッキング210km

<セクションと内訳>
1. MTB 75km
2.Kayak 87km ポーテージ10km
  (途中5km湖を漕げるが、あとの5kmは完全にポーテージ)
3. Trekking 90km
4. MTB 140km
5. Trekking 142km
6. Kayak 47km

Total 581km
制限時間(最終ゴール)2月22日

今日の開会式で初めて全チームと会いました。
例年と異なりチーム数が増え、世界のトップチームの参戦も増えていました。
タスマニア世界選手権で上位入賞した南アフリカチーム、世界選手権3位でPER3連覇中(今回4連覇狙い)英チーム、強くて有名なロシアチーム、昨年のPER2位の米チーム、3位の仏チーム、4位のクロアチア、優勝狙いのヨーロッパの混成チーム。

昨年よりも厳しい戦いになるのは間違えないです。
しかし「強い」チームでも通用しないのがこのパタゴニアレースの特徴。他のどのアドベンチャーレースよりも、ワイルドで何が起こるか分からない。
1回のナビゲーションミスでリカバリー不可能に陥る可能性も高いし、関門も厳しく、主催者の管理も曖昧なので(要するに主催者からの情報は充てにならない場合がある)、どこでどんな展開になるのか本当にわからない。

コース発表されましたが、チームとしてはPER3回目の出場、私も2回目なのでかなり落ち着いています。

用意していた食糧が足りなさそうなので、明日は食糧を更に買い出ししてコース上4か所に運んでもらえる食糧バッグ、カヤック装備バッグ、クライミング装備バッグ、MTB装備バッグを完成させて午後4時に主催者に預けます。

by 和木香織利
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2012年02月12日

PERレーススケジュール発表

大会主催者よりレーススタートまでの公式スケジュールが発表されました。

2/10(Group 1 &2、イーストウインドはGroup1)
2/11 (Group 3 &4)
装備チェック、MTBバッグ、ロープ装備バッグ、カヤック装備バッグ、フィニッシュバッの提出、レンタル品配布、書類提出

2/12(日)
14:00〜18:00 カヤックとロープのスキルチェック、
       カヤック時のヘリコプターレスキューのデモンストレーション
20:00〜22:00  開会式
23:00〜    レース&セイフティーブリーフィング
       (ここで今大会のコースが初めて発表され、地図が配布される)

2/13(月)
16:00〜17:00  フードバッグ5個を主催者に預ける
      (コース上5か所にデポ出来る食糧や装備を入れたバッグ)

2/14(火)
01:00 スタート場所集合
02:30 レーススタート

運搬と安全管理の関係で、2月14日(火)午前2:30にプンタアレナスの海岸近くから、55kmのマウンテンバイクでスタートです。

以上が開示された情報のすべてです。


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by 和木香織利

※現地時間は日本時間の12時間遅れです。
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2012年02月09日

Punta Arenas滞在二日目

今朝もみんなで朝ラン、1時間ほどマゼランの海沿いランニングで一日が始まりました。
相変わらず風が強く、天気がとても変わりやすいです。

朝食後、MTBを組み立ててチェック。

MTBで主催者のオフィスに立ち寄りました。
1年ぶりに会うスタッフと再会! 元気そうで何よりでした。しかしレース直前でものすごく忙しそう。
レースディレクターのステファンとも再会。

今年のコースは10回目大会ということで、格別に素晴らしい場所だよ!と言っていました。

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by 和木香織利

posted by Team Manager at 17:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 和木香織利 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Punta Arenas滞在初日

午前3時に到着後、3時間だけ寝てこちらの時間に合わせて7時に起床。

朝ラン→朝食→個々の準備など→田中さん散髪→レース用食糧の買い出し→アウトドアショップで足りない装備の補充→Team Four Continents(ナディのチーム)と一緒に夕食

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夕方になると、時差ボケで眠くて眠くて・・・ みんなぼーっとしてました。

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by 和木香織利
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2012年02月08日

Punta Arenasに到着しました

現在、現地時間7日朝11時半です。
成田を出発してからちょうど48時間、現地時間7日午前3時(日本時間7日15時)ようやくPunta Arenasに到着しました。

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気温は5度前後です。
到着早々相変わらず風が強く、「あ〜・・ 戻ってきたなぁ・・・」という感じ。

早朝(深夜)だというのに、昨年もお世話になったHostel Keokenのオーナーのリカルドさんが笑顔で私たちを空港で迎えてくださいました。

日本との時差はちょうど−12時間。
時差ボケにならないために、ホテルに午前4時前に着いて少しだけ寝て先ほど7:30起床、皆で朝ランに行ってきました。

今日一日、昼間は眠くなりそうですが頑張って起きている予定です。


到着して早速トラブル発生です。
ヨーキがパスポートを無くしました・・・・

が!

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by 和木香織利
posted by Team Manager at 15:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 和木香織利 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月06日

PER2012 成田〜LAX編


成田を出発して8時間、LAXに到着しました。
現地時間7:30にこちらに到着して、次のサンチアゴ行のフライトは14:00でしたがなんと13時間の遅延! と、いうことで午前3時まで足止めです。
航空会社(LAN航空)のほうでヒルトンに部屋を用意してくれたので、先ほどホテルで昼食をとりブログを書いています。
しばし寝たりシャワー浴びたり少し運動して、深夜にまた空港へ行きサンチアゴへ向かいます。


ところで・・・
成田から出発して2時間後、機内で私たちの3列前に座っていた86歳のフィリピン人のお婆さんが心臓発作で倒れました。

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by Kaori Waki
posted by Team Manager at 07:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 和木香織利 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月23日

強風の三浦海岸シーカヤックトレーニング

今年に入ってから初の悪天候!待ってました、とまではいかないがパタゴニアレースを想定したことを考えると、多少の悪天候・強風の中シーカヤックを漕ぐトレーニングは欠かせない。

前日のVictorinox Japanで行ったプレスカンファレンスで体調激不良だったクラッチは欠席。
田中さん、ヨーキ、私3人でのトレーニングでした。

7時に三浦海岸に集合、雪。
かなりの強風(この時点で8m/s)、予報によると天候は下り坂で風もさらに強くなるとのこと。
出艇すべきか判断は非常に難しい。
「危険」の可能性は常にある。だが、レース本番では自分たちの判断で出艇か否か決められない。
レース中、出艇してから天候が変わる可能性だって十分ある。危険を承知で出艇を決めた。

「今日は心を折らないトレーニング!」

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by 和木香織利
posted by Team Manager at 11:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 和木香織利 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月16日

マイボトル・マイカップキャンペーンのインタビュー記事に登場

先月知り合いを通して環境省の「マイボトル・マイカップキャンペーン」のインタビューを受けました。

マイボトル・マイカップキャンペーンのサイトはこちら

by 和木香織利
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2012年01月10日

秋ヶ瀬MTBチームトレーニング

今日は全員揃ってのチームトレーニング、集中的にマウンテンバイクに乗り込む!という目的で埼玉の秋ヶ瀬公園に集合しました。

実はこのたびチーム全員のMTBを新調しました。
SCOTTのSCALE29 Expert、29erです!(ホイールが29インチのマウンテンバイク。一般的のマウンテンバイクは26インチ)

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全員が同じモデルのバイクなので、パーツの共有が出来るのも非常に有利です。
そして長距離を走るアドベンチャーレースでは走破性が高い29erは非常に有効です。

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by Kaori Waki

posted by Team Manager at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 和木香織利 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月04日

漕ぎ初め 三浦海岸シーカヤックトレーニング

新年あけまして初のシーカヤックトレーニングでした。
今日もヨーキと二人で三浦海岸。風は平均2m/sぐらいで、終日比較的穏やかでした。

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9:35に三浦海岸から出艇、今日も城ケ島を外側から周り復路も外側からでいつもよりも少し長めで往復32km、4時間半のトレーニングでした。

途中ヨーキ先生から基本技術のリーンとパドリングの指導。
復路はとにかくパドリング力を鍛えることにフォーカスしてダッシュのインターバルをしながら三浦海岸へ戻りました。

今日も肩と背中がバキバキです。

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by 和木香織利
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2011年12月20日

三浦海岸でシーカヤックトレーニング

12/16(金)三浦海岸でシーカヤックのチームトレーニング。
ちょうど一年前もパタゴニアへ向けてのトレーニングで毎週三浦海岸に通っていました。
あれから一年!

そして今年も、再びパタゴニアへ向けてのトレーニングで三浦海岸です。
8時過ぎに海岸に全員集合し9:30に漕ぎ出しました。いつもはタンデムでヨーキと一緒に漕いでいましたが個人レベルをアップさせるために、私はシングルのシーカヤック、ヨーキとクラッチがシットオンのタンデム、田中さんはシングルでした。

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予定では城ケ島で折り返しだったものの、途中から風が吹き荒れ強いうねりが、、、
海水もかなり冷たくて沈したくないよー!の、一心で集中して漕いでいたけど風を受け続けどんどん沖へ沖へと流され、、、

ずっとラダーを踏み込んでいたらラダーがロックされて操作不能に…

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by 和木香織利
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2011年11月10日

無事完走しました(和木香織利)

11月9日21:30、8日12時間ぐらいでタスマニア世界選手権を無事完走しました。
まだ正式結果ではありませんが、80チーム中20番目でのゴールでした。

8日間、とにかく走り続けました。基本的に睡眠は一日1時間〜2時間、ミッドキャンプでは3時間、カヤックスタート前のダークゾーンで3時間、最終日の前夜はカヤックセクション途中のダークゾーンだったので、11時間停滞し7時間がっつり眠ることができました。

辛いこと、痛いこと、苦しいこと、眠くて眠くて仕方がなかった時間も多々ありましたが、仲間の笑顔と惜しみないサポートに助けられ、大きな怪我もなく目標の20位以内で、無事に完全完走することができました。

続きはこちら

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2011年10月31日

XPD開幕間近!

いよいよ明日から正式に大会スタート(レースは2日スタート)。
明日朝7時から受付、つぎにインタビュー、写真撮影、装備チェック、スキルチェック、夕方から競技説明、夜は大会主催の「炭水化物パーティー」です。

続きはワッキーのブログより

by 和木香織利


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2011年10月18日

谷川岳トレーニング

10/9-10 谷川岳連峰70kmトレッキングをしました。11:00にカッパクラブをスタートし、13:19土合から西黒尾根より谷川岳を目指しました。

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谷川岳肩ノ小屋15:30到着 強風!サムイ!!

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翌朝6:46カッパクラブへ戻ってきました。
ワッキーのザックの中身はヨーキとクラッチが持っています。

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下山後コンビニで30分ほど補給休憩以外はほぼ休みなく、20時間のトレッキングでした。谷川岳〜万太郎〜仙の倉〜平標は闇の中の行動、真冬並みの気温と強風、山の厳しさを感じられるものでした。気象条件、場所、行動時間などとても良いトレーニングになった。

下山後からは真っ暗な中舗装路を25km歩いたが、とてつもなく眠くて眠くて大変でしたが各自歌を唄ったり、頑張ってお互いに話かけたりして眠気と戦っていました。

続きはこちら

byワッキー
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2011年10月05日

里山アドベンチャー準備とダッキートレーニング(和木香織利)

9/30は翌々日に控えた「里山アドベンチャーレース」のロープセクションのシュミレーションと、そのあとキャプテン田中さんと二人でダッキートレーニングを行いました。

紅葉橋からのフライングフォックスで、ロープを張って私が実験台となり4回ほどシュミレーション。
着水の際に背中から落ちて、最初の2回は衝撃で首が鞭打ち状態になりました。
ロープを更に引っ張り、スライディングしながら着水するようにしたら問題なくなりました。

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by ワッキー
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2011年09月27日

Athlete Yell(和木香織利)

Athlete Yellに、なんともうお二方からご協賛を頂きましたのでこの場でお礼させて頂きます。

9月22日、つるねこ様からご協賛頂きました。
9月25日、たまま様からご協賛頂きました。

つるねこ様、たまま様、ご協賛頂き心より感謝申し上げます。
暖かいメッセージもありがとうございました。
活動資金にさせて頂きますので今後も暖かく見守って頂けると嬉しいです。

by 和木香織利
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2011年09月22日

XPD(タスマニア遠征)の準備 〜バイクボックスの細工編〜(和木香織利)

タスマニアXPDは参加チームが90チームもいるので、バイクボックスのサイズ規定がシビア。
1チーム4人いるので、360人分のバイクを運搬する主催者、「1cmたりとも違ったらダメ!」ぐらいの勢いです。
そんなわけで、チームイーストウインドは今回ダンボール作成業者に特注品をオーダー。

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主催者の手に渡ってからはどんな扱いを受けるか分からない、万が一濡れてダンボールが壊れ、中の自転車にダメージを受けようものならレースに影響することは言うまでもない。

濡れ防止対策で、ダンボールの裏・表全てにクリアテープを隙間無く貼りボックスを完成させる作業を丸一日かけてやりました。

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